日々のこと

北海道胆振東部地震を体験して 前編 備える大切さを知る 

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札幌 ライフオーガナイザー®・メンタルオーガナイザー®のコトコです♪

2018年9月6日午前3時8分頃、震源地では震度7の地震が発生しました。

地震から1週間経ちますが、まだまだ避難所で生活されている方も沢山おられます。
その方々が一日も早く、日常に戻れるよう祈っています。

今回の地震で必要だった物や思ったことなど備忘録として記事にしました。

私の住んでいる札幌市は地震が少なく、住んでいる地区は札幌市内でも地盤が固いところのため、すっかり油断していました。

壊れた物もありませんでしたし上下水道ともに使えていましたので、困ったのは停電でした。
停電した当初は、すぐに復旧するだろうという甘い考えでいました。
しかし、SNSから入ってきたのは復旧まで1週間かかるという情報でした。

幸い自宅はその日の午後6時頃に停電が復旧しました。
停電していた時間は約15時間、札幌市内でも復旧時間にばらつきがありました。
36時間以上止まっていた地区もありました。

2018年9月6日の札幌の気象状況は、最高気温約27度、最低気温約20度、お天気は晴れ。
途中とても短い時間でしたが、雨も降りました。家族は夫、私、中型犬1匹です。

どなたかの参考になれば幸いです。

準備が必要だったもの

あくまでも今回の地震における、防災意識の著しく低い我が家に必要だったものについてです。

カセットボンベ

IHクッキングヒーターを使用しているので、せっかくお水が出るのに、全く調理ができませんでした。
カセットコンロはありましたが、カセットボンベがありませんでした。
冬の時期はお鍋をすることもあるので、予備のボンベはありますが、夏だったので用意していませんでした。

今回は徒歩で片道40分ほど歩いて夫の実家まで行き、2本のボンベを譲ってもらいました。

東日本大震災の後、防災アドバイザーの岡部梨恵子さんからパッククッキングを習ったのにカセットコンロを使うことができませんでした。

電池

停電が起きてから携帯の電波が悪い状況でした。
車はリフト式の駐車場を使用しているため、出すことができません。
そのため、車からの充電も、車でラジオやTVを見ることもできず、情報はスマホ頼りでした。

スマホにはラジオアプリを入れていましたが、「接続中」のメッセージのまま起動されないこともしばしば。
つながっても、スマホの電池容量を気にしながらですので、必要な情報は得られませんでした。
ラジオはあるのですが、電池がなくて使用できませんでした。

電池の使用期限は2-3年、ストックしてもムダになるだけと思い込んでいました。
しかし、調べてみると使用期限が10年というものがあることを知りました。

必要な種類と本数を調べてストックしておきたいと思います。

Maxell HPより

お米

お米を使いきり、週末に買おうと思っていたタイミングでの地震でした。
レンジでチンして食べるごはんのストックはありましたが、停電でレンジが使えない、ボンベがないからカセットコンロも使えないという我が家では食べることが出来ませんでした。
最悪、そのまま食べてみようかと思ったぐらいでした。

お水で食べられるごはんがあるようなので、これをストックしたいと思います。

近所に住む夫の叔父から、炊き立てのご飯を2合ほどいただけて、とても助かりました。

 

今後準備したいもの

今回の地震、停電は9月の初めということで寒さ対策は不要でした。
また夜中の発生ということで、我が家は家族が揃っていました。
しかし、災害はいつ起こるかわかりません。
冬や職場で被災した時のシュミレーションも必要だと思いました。

カセットボンベ式のストーブ

停電で調理も出来ず、灯油式のボイラーも動かずでした。
例年より冷えているとは言え、地震から1週間経った今日の最低気温は10度でした。
冬に被災した時のことを考え、カセットボンベで使えるストーブを用意しようと考えています。
災害時だけではなく、冬場に脱衣所が寒くなるので日常でも使用しようかと思っています。

20代の時に使っていたスキーウエアは捨てずに残してありますので、被災時はスキーウエアと併用し寒さ対策にしたいと思います。

カイロ

家の暖房はカセットボンベ式のストーブと防寒ウエアでなんとかなるとしても、移動の際の防寒が必要だと思いました。
使い捨てのカイロかオイル式のカイロか比較検討したいと思います。

   

大容量のモバイルバッテリー

電池の項目でも書きましたが、車はリフト式の駐車場を使用しているため、出すことができませんでした。
そのため、車からの充電も、車でラジオやTVを見ることもできず、情報はスマホ頼りでした。
初めは電力回復まで1週間と言われていたので、とても不安でした。

ノートパソコンのバッテリーが満タンでしたので、今回はここから充電できました。
ソーラー付きのモバイルバッテリーがあるようなので調べてみようと思っています。

  

野菜ジュース

スーパーやコンビニ、ドラッグストアどこも長蛇の列でした。
地震の次の日に行ったスーパーにはお肉、お野菜、お豆腐などの生鮮食料品が全くありませんでした。
とりあえず、お米5Kg、お味噌750g、ツナ3缶セット1つ、さば味噌缶1つ、ホットケーキミックスを購入。
ソーセージか魚肉ソーセージが欲しかったのですが、売り切れでした。
お米が買えたので、カップ麺などのインスタント麺は買いませんでした。

お米とお味噌汁と卵があればなんとかなる!
という気持ちでしたので、スーパーのがら空きの棚を見ても不安になることはありませんでした。

ただ、ビタミンが不足するので野菜ジュースなどで補完するのがいいのかも知れません。

簡易防災セット

今回はたまたま自宅に居りましたが、外出先で被災した場合のことも検討したいと思いました。
日本ライフオーガナイザー協会が運営する「片づけ収納ドットコム」を参考に、自分には何が必要なのかリストアップして、普段持ち歩ける防災グッズを用意したいと思います。

片づけ収納ドットコム

 

長くなってしまったので後編に続きます。

後編では

気づいたこと、良かったことを書いてみようと思います

ABOUT ME
中田ことこ
心地良い暮らしを模索中です 会社員生活24年以上の兼業ライフオーガナイザー® 元々片付けは苦手。掃除は今も苦手。PC系は得意。 2018年メンタルオーガナイザー®資格取得